長野県高山村・創業140年の松川館。私たちが自ら運営する自社事業です。地方旅館の集客と旅館再生に、人とAIがひとつのチームで取り組みました。その実データを公開します。
地方旅館の多くは、よいお湯と、よい景色と、長い歴史を持っています。それなのに、集客に苦しんでいます。理由は、ものの良し悪しではありません。届け方の問題です。
松川館も、同じ入口に立っていました。地方旅館の集客でよく起きる課題を、私たちはこう整理しました。
予約サイト任せにせず、自社で集客できる基盤をつくりました。広告運用とSNS運用を同時に回し、宿のファンを増やしていきます。松川館では、SNSの総フォロワーが3万人を超える集客基盤を築きました。
広告は、出して終わりにしません。費用に対してどれだけ売上が返ってきたか(ROAS)を見ながら、効くものに寄せていきます。松川館では、月額30万円の広告費でROASは最高1,200%超を記録しました。
限られた人手を補うため、テクノロジーとAIを運営に組み込みました。情報発信や集客の作業をAIが支え、人は接客と現場の判断に集中できます。地方旅館でも回せる「型」を意識して設計しました。
広告・予約・売上が自動で集まる仕組みを整え、毎日の数字を見ながら意思決定できるようにしました。次の一手が、勘ではなくデータで決められます。
売上は前年同月比240%(2.4倍)に成長し、最高月商1,100万円を記録しました。月額30万円の広告費でROASは最高1,200%超。あわせて、SNS総フォロワー3万人超の自社集客基盤を築いています。
地方旅館の集客は、宿の魅力を上げる前に、届け方を変えるだけで動き出すことがあります。よいものは、もうそこにあるからです。
そして、自分たちで運営して出した数字だからこそ、私たちは同じ「型」を他の宿へ持っていけます。広告で集め、SNSでファンを育て、AIで現場の手を増やし、数字で判断する。この順番を、地方旅館の事情に合わせて組み直します。
大切にしているのは、口先で終わらせないことです。私たちは自らリスクを背負い、現場で汗をかいて、再現できる方法へと磨いてきました。
旅館再生・地方旅館の集客・AIマーケティングのご相談を承っています。自社の数字をもとに、次の一手をお伝えします。
ご相談は無料です。1営業日以内に info@oneism.jp よりご返信します。