旅館の再生・集客・事業承継とAI導入のサービス内容

私たちは、支援会社である前に、事業者です。自分たちで旅館を経営し、廃業寸前だった宿を売上前年同月比240%まで再生し、その現場をAIで動かしています。事業は4つ。自社旅館の運営、事業再生、AI導入支援、マーケティング支援。机上の提案はしません。自分たちの現場で数字を出した型だけを、お渡しします。

このページでは、4つの事業の中身を順に説明します。それぞれの節に、自分たちが実際にやったことを書いたコラムを置いています。1つだけのご相談も歓迎です。

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自社旅館の運営

創業140年・全9室の旅館を、自社で運営しています。これは支援メニューではなく、私たち自身の事業です。

売上前年同月比240%・最高月商1,100万円・最高ROAS1,200%超。この数字は、お客さまの事例ではなく、自分たちの現場で出したものです。

ここで確かめた型が、以下すべての支援の土台になっています。机上の提案ではなく、自分たちで実際にやったことだけをお渡しします。

集客で何をどの順にやったかは「旅館の集客方法まとめ|自社旅館で売上240%にした実践順に解説」に書きました。

経営のどこが赤字かを数字で特定する手順は「旅館経営が厳しい理由を5つの数字に分解する|廃業寸前の宿を継いだ実例」です。

事業再生(事業承継)

廃業寸前だった旅館を、自ら事業承継して再生させました。私たちはこの分野の、当事者です。

後継者がいない。赤字が続いている。廃業しかないと感じている。そうした状況のご相談を、判断の段階から承ります。自社でも旅館を増やしていく方針のため、承継のご相談そのものも歓迎です。

宿の再生を起点に、地域全体を盛り上げていきたい。そんな大きなご相談も、大歓迎です。1軒の再生を「点」で終わらせず「面」に広げることが、私たちの事業の到達点だからです。

辞めるか続けるかの判断からご相談ください。判断の順番は「旅館の廃業・事業承継を考える前に|辺境の宿の再生に取り組んできた当事者の記録」に書いています。

継いだあとに要ったのは、資格ではなく手続きと現金でした。中身は「旅館経営を始めるには何が要るのか|資格・許可・お金を、宿を継いだ側から解説」にまとめています。

AI導入・業務効率化支援

「AIを使ったほうがいいのは分かるけれど、何から始めればいいか分からない」。多くの現場でそう聞きます。私たちは自社の旅館運営そのものをAIと人のチームで回しており、そこで得た知見をもとに支援します。

AI活用でよくあるつまずき

A.01
何から手をつければいいか分からない。AIという言葉だけが先行し、自社のどの業務に使えるのか整理できていない。
A.02
ツールを入れたが定着しない。契約はしたものの、使い方が浸透せず現場で止まっている。
A.03
業務が属人化している。予約対応・数字の集計・情報発信が特定の人に集中し、休めない状態になっている。
A.04
データが手入力・バラバラ。数字をまとめるだけで時間が消え、判断に使える状態になっていない。

支援内容

まず現場の業務を棚卸しします。何にどれだけ時間がかかっているかを洗い出し、AIや自動化で巻き取れる作業と、人にしかできない仕事を仕分けます。

そのうえで、効果が出やすい業務から自動化を設計・実装します。問い合わせ・予約対応のAIエージェント化、日報やレポートの自動生成、SNS・記事コンテンツの制作補助、広告・LINE・予約データの自動集計など、現場に合わせて組み立てます。

導入して終わりにはしません。現場のスタッフが実際に使い続けられるよう、運用に乗るまで伴走します。

私たちが実際にやっていること

この支援は、私たち自身が自社の旅館運営で実践しているものです。Slackに常駐するAIスタッフが毎朝の段取り配信・質問対応・報告の集計を担い、スタッフはスマホの個人ページでその日の仕事を確認する。そんな体制を、実際に現場で回しています。何が動いていて何がまだ構想段階か、実際の画面つきで下の記事に全部書きました。理論ではなく、実際に運用している型をそのまま持ち込みます。

うまくいった話だけではありません。自分たちがAI導入で踏んだ失敗は「AI導入の失敗事例と原因|うちが踏んだ4つの失敗を実数つきで全部出します」に、実数つきで出しています。

宿泊業の人手不足をどう受けたかは「宿泊業の人手不足をAIでどう補ったか|実際にやっている運用」に書いています。

マーケティング支援

集客に必要な仕事を、一気通貫で引き受けます。中身は、広告運用・SEO/MEO・SNS/LINE運用・PR・ダッシュボード構築(データ基盤)の5つです。別々のサービスではなく、1本の流れとして設計します。

集客でよくあるつまずき

M.01
広告が出しっぱなし。数字を見て直すサイクルが回らず、費用対効果が分からないまま続いている。
M.02
検索で出てこない。titleタグやマップ情報が整っておらず、調べている人を取りこぼしている。
M.03
SNSが売上にならない。フォロワーは増えても、予約や購入につながる道筋がない。
M.04
数字がバラバラ。広告・LINE・予約の数字が別々の場所にあり、判断の材料にならない。

支援内容

広告はROAS(広告費に対する売上)を軸に毎週判断し、SEO/MEOは実データ診断から直せば効く所をふさぎます。SNSで出会い、LINEで関係を育て、予約・購入へ。数字は自動で1枚のダッシュボードに集まる状態にします。

すべての型は、自社で運営する旅館で結果を出したものです(売上前年同月比240%・最高ROAS1,200%超・SNS総フォロワー3万人超)。1つだけでも、まとめてでも相談できます。

外に頼むかどうかで迷っている方は「旅館の経営コンサルを選ぶとき、私が見る5つのこと|廃業寸前の宿を自分で継いだ側から書く」を先に読んでください。業者の良し悪しの前に、発注する側が決めておくことを書いています。

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いまの集客の状態をお聞きし、どのサービスのどこから直すべきかをお伝えします。1つだけのご相談も歓迎です。

ご相談は無料です。1営業日以内にご返信します。無理な営業はしません。

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